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10分でイタリアン! パスタアルフレード

  • 執筆者の写真: artemiacucina
    artemiacucina
  • 2020年3月20日
  • 読了時間: 3分

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パスタ アルフレードもパスタビアンカのひとつ。


ビアンコで食べる=デトックス。


イタリア文化の中ではビアンコで食べる(ソース等を使わない)=健康に良いと考えられているので、ダイエットの時、病気になった時、また胃の調子が悪い時などに食べられます。


日本でいう白ごはんと一緒ですね。

病気になるとお母さんがお粥を作ってくれるような感じです。

しかもイタリアではパスタだけでなく、お米も茹でただけでバターもしくはオリーブオイルとパルメザンチーズで食べるのです!

この習慣はすでに13世紀ごろから行われていて、当時病院で出される食事はどこもこれでした。 その頃から、「白」のイメージは清廉潔白、軽快さの象徴と中世のヨーロッパでは考えられています。


なぜ、パスタ アルフレードとも呼ばれるのか?


これは昔ローマのラ・スコラ通りで宿屋を経営していたアルフレードさん夫妻の出来事がきっかけです。 アルフレードさんは出産を終えて間もない奥さんに、パスタビアンカを作っていました。 奥さんは宿の運営のことも気になり早く仕事にも戻りたいと思っていました。 初産で大変な出産だった奥さんを早く元気にしてあげたいと思ったアルフレードさんは、病院で出される味気のないパスタビアンカではなく、もっとバターを入れて、もっとチーズを入れて、しかもパスタもいわゆるセモリナ粉のパスタではなく、卵麺のフェットゥッチーネを用意。 おかげで奥さんはびっくりするほど短期間で元気になり、仕事に復帰。 それを見た近所の人たちは、一体どうやってこんなに早く元気になれたのか? と、アルフレード夫妻に聞きに行きました。 そこで彼がこのアルフレード風パスタビアンカを作って食べさせていたんだ・・・ということを聞くと、皆それを食べてみたくなり、彼に作ってもらいました。

そんな話がどんどん広まり、このパスタ アルフレードが誕生したのです! 今回は乾燥卵麺を使いましたが、当時彼が作ったのは手打ちの卵麺でした。


材料(二人分)

パスタ(フェットゥッチーネ)   160g

バター              80g

パルメザンチーズ         80g

胡椒               適宜



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まず湯を沸かして、塩を入れます。


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パスタを投入します。


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茹でている間に、ボールにバターを用意。


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茹で上がったパスタをボールに入れ、茹で汁もお玉いっぱい足します。


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パルメザンチーズを入れて、よく混ぜ合わせます。

ここで混ぜ合わせるとクリーミーなソースになります。


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あとは皿に盛り付けて、


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追いチーズに、胡椒を振って出来上がり!


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このパスタ アルフレードはキリちゃんも大好き!

シンプルでとても美味いです!!!


Buon appetito!!!


このパスタの作り方を動画で見ることができます。

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