ジェノヴェーゼソース バジルのペスト
- artemiacucina

- 2020年5月6日
- 読了時間: 3分

イタリアでもなかなか手に入りませんが、これぞジェノヴェーゼという最高のものを作ろうとすると、リグーリア州ジェノヴァのPrà地区のバジリコ、リグーリア州海岸沿いで取れたエキストラバージンオリーブオイル、Vessalico(インペリア県の町)産の上品で消化の早いにんにく、そしてやはり、この乳鉢。
これで作るペストは最高です!
ジェノヴァでは毎年ペストの世界大会が開かれます!
世界中からたくさんの人が自慢のペストを持って参加です!
世界地区予選も行われるほどの人気です!
ペースト(Pesto)という言葉はペスターレ(Pestare) という動詞で、押しつぶす、打つ、粉々にするなどの意味があり、この乳鉢でバジリコの葉っぱを潰したソースをペストジェノヴェーゼと言います。 そこに合わせるのはリグーリア州のパスタ”トローフィエ” なかなか手に入らないので、他のショートパスタでも代用ができます。
では乳鉢でペストを作っていきましょう。
乳鉢が手に入らない人は、すり鉢やフードプロセッサーで問題ありません。
材料(作りやすい分量)
バジリコ(葉のみ) 25−30g
パルメザンチーズ 30g
ペコリーノロマーノ チーズ 20g(なければパルメザンチーズでオッケー)
松の実 15g
ニンニク 1
オリーブオイル 適宜
岩塩 適宜

これが今回の全ての材料です。
乳鉢にバジルから入れて潰していきます。

どんどん潰します。

ニンニクも入れて潰します。

岩塩を加えて潰します。
岩塩が入ると潰しやすくなります。

松の実を加えます。

2種類のチーズも加えます。

オリーブオイルをたっぷり加えてよく混ぜ合わせます。

これで出来上がりです!
茹で上がったパスタに混ぜ合わせるのはもちろん、パンに塗ったり、肉や魚のソースとしてもよく合います。
今日は、トロフィエというリグーリア州のパスタでジェノヴェーゼの典型の組み合わせをお届けします。

これがトロフィエパスタ。
これを茹でてペストと混ぜ合わせるだけ。

茹で上がったらペストと混ぜ合わせます。

あとは皿に盛って、追いパルメザンチーズ とオリーブオイルをかけて食べましょう!



ペストが残った場合。
保存できます。

保存瓶に残ったペストを入れます。

平にならして上からオリーブオイルをたっぷり注いでおきます。
オリーブオイルで蓋をしてペストが空気に触れないようにします。

これで保存オッケー!
冷蔵庫で1−2週間問題ありません。
ジェノヴェーゼソースの手作りは食べた時の味にびっくりです!
とんでもなく美味しいので是非、手間をかけて作ってみてください!
このペストの作り方を動画で見ることができます。
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